厨二病でも幸せになりたい

くそったれーーー!!!給料上げろぉ~~~!!!

もしかしたらアニメがいじめを生み出している?

 

タイトルにある通りアニメがいじめを生み出している、、、、

と思うのだぁ!!!!!!!!!!!!

 

そう感じたのは実は前々からなのだが

今日ココに思いのたけを記そう がはははは

覚悟せよぉおおぉ 愚か者どもよぉおおぉ!!!!!!!

 

そんなことを書いたのは世界でも私だけだからなぁ、、、

がはははははは、、、!!!

 

今までもこれからも現れないだろう

何故なら人は隠したがるからだ 真実をなぁ!!!!!

 

世の中が真実だらけになるのが良いと言っている訳ではない

嘘は必要だ、大してかわいく無い女の子が目の前にいたとしよう

大してかっこよくない男がいたとしよう

本音など言えようか? 

 

否!!!!!!!本音をどうどうと相手に言った奴を

アナタは称賛するだろうか?

称賛する変わり者もいるだろうか大抵の7~8割は違う

 

この世の中は良くできている

何処かのプログラマーが作った世界に違いない

ってさえ思える

 

特に日本で生活しているとそれが顕著だ

日本人をみていると毎日思うのだ

みんなアリのように生きている。

 

もしくはロボットだ

 

でもそれが良さであり、悪いとこであって

 

まっそれはともかくとしてだ

そうやって偉そうにジャパンディスをしてもしかたがない

俺のケツも黄色い

 

そう 俺もジャップだ

 

よくよく考えたら、

大抵どこの国も似たようなもんだろう

そして日本人の民度の高さはパスポートに現れている

 

最近実は記事にはしてはいないのだが、

海外を旅してまわっている

 

もし興味あるなら コメントしてくれ

 

まぁともかく 日本人はこの地球では 

良い方の民族らしいのだ

でも海外に行けば確かに分かる 

外の国は割とカオスだ(笑)

 

このままいくとタイトルとは関係ない話で

話が進んでしまうので

 

アニメがいじめを~の件に話を戻そう

 

ではなぜそう感じたのかを説明すると

 

私は何時も話が長くなる癖があるので今回もなるべく簡潔に

そして簡潔に始めから結論を言おう

 

ドラゴンボール、ワンピースなどの王道漫画やアニメ

昨今の流行りの鬼滅の刃などにおいても

悪を倒す正義のヒーローが描かれているのだが

少数の悪を複数の正義が皆でよってたかって戦い倒しているのだ

 

そこで少年漫画の王道で教科書ともいえるドラゴンボールで説明すると

分かりやすいのだが、ドラゴンボールの主人公、

サイヤ人で地球育ちの正義のヒーロー カカロットこと孫悟空

そんな彼は何時も悪者で強敵の敵に立ち向かい、

そして戦いの中で成長し

そして最終的には強敵を打ち負かし世界を救っている。

 

そんな彼が良く言うセリフが「おら強ぇえやつと戦いてぇ、、、」

そんなことをよく言う彼だが私は思う「どの口が言うのか?」と

何故なら孫悟空は何時も戦闘において強敵にフェアで戦って勝っていない

なぜなら例えば、ドラゴンボールのいくつかの強敵をあげると

魔人の魔人ブウ、人造人間のセル、宇宙人のフリーザ、おなじく宇宙人のピッコロ

ベジータなどを悟空が始めからさしの一対一で戦っていないからだ

悟空には仲間がいて、その仲間たちが初めに戦い、その戦いの中で

敵が変化したり変身したりしてそれで最終的に悟空や悟空の息子、孫ゴハン

倒しているのだ

 

これはまるでイジメに似ていないだろうか?

確かに魔人ブウやセルなどの敵は悪である。

 

残酷で冷酷で人類にとっては完全に悪であると言えよう

ドラゴンボール以外の作品では敵が人間だったり、

愚かな人間を滅ぼして地球の環境を救おうと考える

グレタトゥンベリみたいな敵もいるが

基本的にドラゴンボールの敵は破壊を楽しみ、

殺戮を生きがいとしているので悪と言って間違いはないのだが

それでもそんな悪であるセルやフリーザ

魔人ブウらは仲間こそいても基本的に最後ら辺はたった一人で立ち向かい、

複数人の敵相手に途中で回復アイテムを使うでもなく、

仲間のサポートがあるでもなく堂々と男らしく戦っているのだ

 

しかもドラゴンボールの最終回ともいえるラストバトルでは悟空が元気玉という

必殺技やポルンガという願いをかなえる竜を使い回復をしているのだが

ハッキリ言って卑怯だ

 

そうやって他人の力を借りて寄ってたかって仲間でみんなで1人の敵を

痛めつけて倒して、それでよく「強い奴と戦いたい」と言えたものだ

これが私は読者やファンに変なスリコミを生んでいるのではないか?

と考えるのだ

 

つまり学校や会社にいおいて少し考えの違う人間がいたとしよう

そしたらそれを全員で共通の敵として痛めつけるのだ

つまり現実世界の敵キャラである。

 

どの会社においても他人と違う考えをもつものもいる

そしてやっかいなのが全員が自分を正義と考えているからやっかいである。

 

たとえば学校に喧嘩の強い男がいたとしよう彼は自分が気に入らない奴は

暴力でいつも解決をする。

 

相手を痛めつけ、そして仲間がいてそれでみんなで弱者を痛めつける

 

そんな奴こそみんなでクラスで一丸となって倒すべきである。

 

だが現実では喧嘩の強い男は友達がいて、そして何故かそいつが孫悟空である。

 

そして強い孫悟空が自分には歯向かう奴をみつけてそれを敵役にする。

 

そしてそれを正義と信じている。

 

そして周りのクラスメイトも助けようとせず、

まわりにあわせて痛めつけるのである。

 

そしてアメリカ大統領が戦争を演説で正当化するように

クラスのリーダーがリア充が 異なるものを抹殺するのだ

 

さて、このイジメる相手が 仮に学校で悪さをする不良生徒ならいいだろう

 

例えば、学校で勉強を真面目にしていて周りに迷惑をかけない大人しい子を

殴ったり、悪口を言ったり 物を盗って困らせたり

無視したり そんなヤツを正義の学級委員長が戦いを挑み

クラスのみんなが協力してやっつけるなら 美しいと思う

 

だが現実は違う 現実は圧倒的な戦力で弱者をつぶしているのだ

 

クラスで不細工だったり容姿があまりよくなかったり

コミニケーションが上手じゃない 裕福じゃないとか

そんな子を クラスのリーダーみたいな奴とその周りが協力して

結束感を生み出し、そのおかげで互いに信頼感が生まれ

つまり生贄のおかげでクラスに平和が来るのだ

 

これがアニメから 現実世界に 行われてる変換だ

ならアニメが悪いわけじゃないのでは? そう思ったろう?

 

答えを言おう イエス

 

捉え方だ アニメや漫画のサブカルを観ている人間は

3つに分類するだろう

 

ガチのヲタクで それを現実と思い込むほどにその作品に

魅了されている連中と

 

そして反対に単なる娯楽作品としてそれを観ているだけ

だからこの手の連中はワンピースとか進撃の巨人とか

鬼滅の刃とか好きで 学校や会社で話の話題として

そのツールとして アニメを倍速で観て 別にあくまで

娯楽は娯楽って感じでとらえている人々

 

そして最後に全く興味ない連中、観るけど

ちょろっとしか見ない 若いうちしか観ていない

未だに 子供の物だと いいはる連中だ

 

実写と絵かの違いしかない 良いお話は それが小説だろうが

実写映画だろうが アニメだろうが 同じなのだ

 

なんとなく 観ている 連中は 知らない間に

サブリミナルで すりこまれているのだ

 

僕はヲタクだから しっかり観ている ある日 Tiktok

ちいかわのアニメシーンをやっていて

ハチワレというキャラクターが可愛くて 時々、感動させてくれるような

事をしてくれる

 

そして僕はコメントをした そのコメントに対して沢山の

イイネがついた

 

みんな同感してくれた そして感動した なのに だ

何故 世の中は冷たい連中ばかりなのだ

 

冷たい連中が 増えているからだ 愛がない

みんな 言われてやる そして自分が可愛い 保守的で

人間らしい部分を取り除いた 人間 それが日本人なのだ

 

てか日本人だけじゃない ぶっちゃけ 韓国とか

白人や黒人とか 色々な人種に現れ始めている

 

ヴィーガンとか

 

肉を食べない 子供を産まない

 

食べて 仕事して いや 多様化だろう

とにかく 世界は複雑だ

 

薄っぺらな人が 増えている

 

それが嫌なのだ

 

漫画の主人公が 人を笑うだろうか?

 

ルフィとか人を馬鹿にしない

 

だけど現実には違う

 

DJ社長が言っていた

俺は人を馬鹿にしない 人生の主人公やけん

やけん俺は人を馬鹿にせんとぉ

 

って言っていたが

 

全く同意見だ