厨二病でも幸せになりたい

くそったれーーー!!!給料上げろぉ~~~!!!

夢の一つ

 

実は夢がある

 

実は と言って 誰にだって夢はあるだろう

 

僕は幸運な事に いくつかのやりたい事をかなえてこれた

 

自分の為に気持ちの整理も込めて ここに記そう

 

さて、父、母、妹二人、祖父、祖母

 

日本だと 幸せの象徴になるような”もの”が昔はTVで描かれた。

 

今はSNSだが、私の子供の頃は誰もがTVのドラマや金曜ロードショーの映画

CMで幸せは何かと刷り込まれた。

 

さて、整理しよう 私は人より劣っており 整理が毎回必要とする

 

何度も言うが障害者だ しっかりと証明書ももっている

最近のビジネス貧乏とかビジネスニートとかビジネス低学歴とは違う

何故なら 正常なら 有能なら 人々に名が知れているからだ

マニアックは世に広まらない

それはまるでレバ刺しと同じだ

世間に広まってはならないのだ これを観ているアナタは

 

ラッキーだ

 

それは確実だ 

 

仕事100種類以上経験 日本一周47都道府県まわり

引っ越しのべ50回以上の私が言うのだから間違いない

 

私は脚色しない 現実は退屈で 複雑で 分かりにくい

 

答えがないのが 答えだ だが ほとんどのステューピッド共は

簡単で都合のいい答えが好きだ

 

そう ハゲやデブに 剥げてますね 太ってますね と言ってはいけないのだ

 

皆が世間で目にしているのは 陸に上がった新鮮な魚をシメて

運んで パッケージ化して そこからキッチンに運ばれたものを

内臓、ヒレや尾びれを取り除き そこに調味料を付けたし

見事に原形を失った 嘘の調味料で脚色された ゆがんだ情報だからだ

 

僕には失うものが無い

 

だから 恐れる事も 発言も考える必要はない

 

祖父が現在 85~6だが 僕も祖父の遺伝子を引き継いでいるので

 

多分何事もなければ 80代くらいまで生きるのだろう

 

さて 前置きが長くなったが 

TVのドラマやらで描かれているし幸せの設定とやらを言うと

 

先ずは 持ち家がある 私はヲタクなので TVのアニメでお話を勧めよう

 

ちびまる子ちゃん サザエさん クレヨンしんちゃん ドラえもん

これらの設定も 父と母がいて 主人公はその家の子供だ

(細かい事を言うとドラえもんのび太君の家は借家なのだそう)

細かいとこは抜きにして 私の家はサザエさんの二世帯住宅だ

サザエさんちびまる子ちゃんもずいぶん昔の時代背景だから

余り 2023年の今の時代にはあまりマッチしないが

いずれにしろ どの人間も 父と母がいて 私たちが存在する。

 

どちらもかけてはならない

そして私には 妹二人いるが それはそれぞれの家庭で異なる事だろうが

とにかく1990年代の我が家は日曜には家族がそろって 食事をして

幸せのモデル的であったと言えよう

私はそんな幸せな家庭で生まれ育ち 

やがて学生という一番初めの職業を手に入れて 

そして学校へ通い やがて 夢を見つける

 

それはグラフィックデザイナーだ

 

私は人とは違うので ただ何となく”よさげ”な学校へ行き”よさげ”な会社へ

行く気にはなれなかったのだ

 

さらに細かく言うと祖父も父も自分たちの会社を起業しており

私もその家の三代目として後を継ぐことは出来たがしなかった。

 

そして世の中の割と恵まれた家庭から 幸運にも”やりたい事” をビジネスにできた

 

その当時から やりたくもない事で お金を稼ぐより やりたい事で稼ぎたいと

思っていた。

 

さて、その後どうなったと思います?

 

結局、夢を手に入れた私は何故か、全く関係のない夜の水商売の世界へ行きました。

 

ここまでなるべく 端折るように努力してきたが これ以降は端折るのが難しいので

 

飛ばします(笑)

 

とりあえず夜の世界で上手くやった僕は 結婚して 子供三人 車2台

持ち家をゲット 順風満帆に見えたが 離婚しました。

 

その後は 実家に帰って 山奥でナマポ(生活保護)でした。

 

その後、上京 スーパーブラック企業に入社して1年働き

今は海外をあちこち旅しています。

(因みに今はフィリピンにいます。)

 

さてさて、長々となったが私は↓のような

洋館を最終的には手に入れたい そして ブロンド 

ブルーアイズの白人女性の奥さんと結婚して

(結婚はあってもなくてもぶっちゃけどうでも良いが)

 

子供を出来るだけ授かりたい 

 

作るって表現は嫌いなので(授かると言わせていただこう)

 

とにかくだ アダムスファミリーみたいなダークな屋敷に家族と仲良く

変わり者ってかんじで生きて 最後はこっそり 消えるみたいに 

手紙だけのこしてばれないように猫のように死にたい 

死体は 灰にでもしてもらって 海にでも巻いてもらえばいいから

 

どうせ死んでも 死後の世界があるのか わからないしね

 

 死んだらどうなるのか分からない

 

ただいつも私は”確実”なことだけ集めるのだ

 

死んだら生きてる人とコンタクトはとれない

そして死んだら 現在の肉体は動かなくなり 

腐る 残しても意味がないので 燃やす

 

そして家やら車やら お金は移動できない

つまり何処かへ行くのだ

 

全くの謎だ

 

分からない宇宙の先や死後の事を考えても仕方ないので

 

生きている間 残り時間の間

やりたい事をここに記した おやすみ ひひひひっひひ