らしいのだ
お金持ちのパパさんがいっていた
貧乏な人は中身何て
気にしない、、、なんだそうだ
余裕がないから
そうなるらしい
食べ物の栄養成分
料金プランとか
それから人の中身つまり性格?かな
だから貧乏なんだそうだ
ボクは心が豊かだ
ボクは何時も自炊をしてる
ボクは毎月の支払料金を
家計簿着けて理解している
ボクは人の嫌いな所をみない
ようにしてる
直ぐにその人を
カテゴライズしない
でも
やっぱりそれでも人を嫌いになる
皆、パターン化してくる
服装
声
しぐさ
悪い所
住むところ
食べもの
しゅみとか
みんな個性的にしてても
中身は結局おなじ
例外はない
何時も期待してきた
人に
でもやめた
だからボクはここに敗北宣言をする
AIたちの勝ちだと
でも僕みたいなのもいるって事をしってほしい
人間は絶対にAIには逆らえない
何故ならボクらが理想とする人間って
まさにAIのような存在だからである。
その価値観がある以上は無理だし
ボクの言葉をそのまんま受け取って
この言葉の文字の意味を理解できる人じゃなきゃ
無理である。
明日も学校?
それとも会社?
去年はどうだった?
なるほどね
でも今年も多分、
一緒
ボク?
ボクは違うよ
進化し続ける
今わの際まで
止めない
誰かと戦うとかではなく
最後までボクはボクであり続けるつもりでいる
以上( ゚Д゚)ボー――――――――ク!
きみはどお?