エラーで内容が消えているようで、今もう一度
書き直していますが、まぁこの日はインディードでみつけた企業を
受けまくっていたのですが、いやぁ~世の中、学校を卒業したら
仕事をしていないとよっぽどアニメ・漫画・ゲームや映画とか音楽鑑賞とか
好きじゃないと毎日、家で朝起きて遊んで、食べて、寝てを繰り返しても
流石に飽きます。
かといって仕事ですが、毎日、会社に行って、与えられた業務をするのも
飽きます。
なまぽ(生活保護)をやって分かりましたが、ただ毎日を家で生きるのも
僕には無理で、かといって仕事に行って髪を切り、スーツか作業着を着て
職場の人間か顧客とだけの人間関係もキツイって思いました。
それを感じた時、絶望しました。
俺って何をして生きたらいいんだろう?
生きる資格がない、、、、、、こんな飽きっぽい人間には生きる資格なんて
ないんじゃ? そう思った瞬間、ガツンと絶望感に包まれました。
やっぱり僕は繋がり、つまり他者と関わっていたんだなぁ
って深く感じました。
そして特に思った正直な感想はやはり”異性”です。
はい、ただ生きていたい 家にいて遊んで日々を過ごしたい
これが僕の幸せじゃなかったのです。
かといってどっか適当な会社に就職して仕事と家の往復も嫌で
結局、ある程度、仕事をして週に二日くらいの休みに遊ぶ
これがちょうどいいと思いました。
そして今の大きな目標は世界中をみてまわりたい、そして
いろんな国の食べ物を食べたり、いろんな国の人と話したり
様々な物事を知りたい、そしてバツイチな私ですが、いつかまた
異性と交際して結婚して子供が欲しいと思いました。
やはり色々、障害や山奥住んだり、海沿いに住んだり、アル中でも
結局、私は人間で生きていて、欲望を満たしたい
知的好奇心、これが私