いやぁあぁ～～～～流行ってますなぁ チェンソーマン
アマゾンプライムで観てね ハマってね そんで漫画を全巻ゲオでレンタルして
最後まで読みましたがぁ、、、うん、、、まぁ、、、別に、、、
まぁ、、、うん、、、つまんなかった！ってのが正直な感想かな
チェンソーマンファンの皆さんには申し訳ないですけど
とにかく内容が薄い
チェンソーの悪魔にとりつかれた主人公とデンジと
悪魔狩りの日本刀っぽいものを持った男の人と、
そして血の悪魔の女の子パワーとの３人が主軸で
舞台は現代の日本
主人公は一度死にチェンソーの悪魔と合体、そしてチェンソーマンに
悪魔狩りをするって漫画
一見、良い感じなんだが ダメだね（笑）
ワンピースの作者 尾田栄一郎さんはワンピースに対してすっ、、、ごく考えてて、
ワンピースのストーリーは細部まで細かく綿密に考えられている
ワンピースと比べちゃダメなんだけど、チェンソーマンは何だか適当に考えて
作った感があるのよねぇ～
ここからはネタバレになるから 嫌な人はここで読むのをやめてね
良い、、、？
大丈夫、、、？
いくよ、、、？
とにかく あーだこーだ 細かい解説で言っても仕方がないので
はい！皆さんは今から中学生です。
そしてここは学校の教室です。
私はあなたの友人です。
そう思って聞いてくださいね
まず、主人公のデンジ以外 弱い
悪魔狩りの連中はほぼ人間なのだが、、、悪魔と契約して戦っているので
何か必殺技を使用するたびに何かを失う（例えば血液とか爪とか）
なのでデンジとかパワーみたく自分のスキルで戦えない、
しかも血の悪魔パワーは戦力的には充分なキャラクターなのに
全く活躍しない
しかもデンジが悪魔の組織に入って黒髪の男とパワーと三人チームになって
そして悪魔を次々と倒す感じになるんだけど
そこまでの展開とそこからの急展開のテンポはとても良いのだが
仲間がどんどん死ぬ
でラスボスが判明するのだが、それが銃の悪魔という悪魔
その悪魔が主人公のデンジの心臓を狙っている
で結局は裏ボスがいて
それが組織の人間だった
マジかぁあぁあぁ！って感じにはならなかったのと
銃の悪魔？ もっとヤバいのぉるやろ？ってのが個人的な感想かな
まぁそれは後半で理由として説明されるんだけどね
つまり 存在そのものを消すチート級の悪魔がいたわけ
んで まぁ それが主人公のデンジと合体（契約）したチェンソーの悪魔だったわけ
でもさぁ、、、なんでそんなにチェンソーが強いの？ってのが正直な感想
実はコレコレこうで だからチェンソーの悪魔は強い みたいな説明がありゃあ
良いけど、ないし
んで終わり方も終り！って感じというよりは続編が出てもおかしくないような
終わり方だったのさ
そんでね まぁ だからと言って チェンソーマンをみるな
チェンソーマンくそやんけ チェンソーマン好きって言うてるやつ皆アホやぁ
とかは言わない とりあえず読んでみてほしい そしてアニメも観てみてほしい
そして私と同じ気持ちになったのなら かわりにいい作品があるので
紹介させてほしい
テイスト、、、というよりはストーリーが少し似ている
その名もディーグレイマン
これも悪魔狩りの物語 そしてメインキャラが三人
絵が凄く上手
敵の強さとかすごい チェンソーマンっぽいし
物語のテンポ少し似ている
大きな違いとしては敵勢力が巨大って感じなのが違うかな
後、テイストが少し似ているのがドロヘドロ
こっちは チェンソーマンが点数的に6点なら ドロヘドロは100点
チェンソーマンは正直、どっかの誰かが流行っている雰囲気を作って
それにのっかって世間が騒いでいるだけって感じかな
ファッション漫画って感じ
