どもぞビ太郎だよ
いやぁ 毎朝8時半とかに起きてさ
1時間かけて通勤して
9時間仕事してさ
家に帰ったら夜の9時半くらいなわけよ
ほんで、30分でメシとシャワー 2時間くらい英会話してさ
8時間寝て それの繰り返しよ
いやはや 大変だってか 飽きたわ(笑)
まぁ それはさておきね 敵キャラについて今回話すわよ
漫画でもアニメでもゲームでもさ 敵キャラいるでしょ?
僕らが子供の頃の1990年代の敵キャラと言えばね
凄い 分かりやすい感じだったの
どういう事かって?
それを分かりやすく説明するのにちょうどいいゲームが
コレ
聖剣伝説3のリメイク
1990年代に たしか1993年かな?ワイは少学三年生や(そんなんどうでもえぇわ!)
スクエニから発売された スーパーファミコン用ソフト ジャンルはアクションRPGで 主人公が上記イラストのキャラから好きなキャラを選べますねん、、、って
この辺の聖剣伝説の話を細かくすると長くなるからこの辺で(笑)
気になった人はプレイしてみたらいいあるよ
さぁ この聖剣伝説3 このゲームに出てくるラスボスが3体いますが
この3体のラスボス この令和の時代の敵キャラと比べると
あきらかに違う 先ず 作品の最後ら辺に突然出てきます。
名前とかちょこちょこ出るわ出るんですが、ほぼ知らない敵って感じです(笑)
そして突然出て来たかと思うと 「がははは この私が暗黒大魔王だ」
「この世界は私が支配する!」みたいなことを言うわけですわ(笑)
分かります?つまりね バイキンマンとかみたいな悪役なんですわ
ゴールデン バイキンマン
、、、、はい! それは良いとしてぇ
だからね 感情移入というか 親近感というか 何か凄さって言うのかな?
そういうのが感じられないわけよ
それで1990年代 後半くらいから 敵役もミステリアスで思想をもったキャラが
出始めるわけなんですね
ふわっほほほほほほほ、、、、!!!(笑)
まぁホンマはセフィロス(FF7のラスボス)って言おうかと思ったけど
てか、細かく言うともっとあるちゃあるけど 分かりやすく説明する為に
あえて ひろゆき的な極端な感じで行くわね
とにかくね とにかくだよ 何が言いたいかってね 敵ってのは恐怖
恐怖ってのは 未知 未確認 あいまいで どういう物か
どうやって こちらを攻撃してくるか ”分かりにくい”方が怖いのさ
だから 例えばホラーでもさ
ジェイソンみたいな 大男が歩いて 追いかけてくるのも確かに怖いけどさ
それよりもさ
こんな 得体のしれないものの方が怖いわけさ
そういう点で言うと 1990年代前半から後半にかけて
ファイナルファンタジーも4とかの最後ら辺に急に出てくるラスボスとかじゃなく
FF5あたりからちょいちょいでてくる そして急激に変化して襲ってくる
そんなさ ミステリアスなんだけど 最初ら辺からちょいちょい出てくる
みたいなね そんな 敵キャラがでるようになりました
だから僕は昔からね
こんなさ
みるからに ワルです って感じの 人よりさ
こんな
普通っぽい 感じなのに 小さな女の子誘拐して殺しちゃったり
いきなり 凶器つかって攻撃してくるような奴の方が怖いと思います
以上